修 士 論 文

• 2023年度

  修士論文：

  『星による暗黒物質の捕捉率』

• 2022年度

  修士論文：		『一般化された不確定性原理における最小の長さと演算子の変更』
  		『超対称模型における Nelson-Seiberg の定理とその反例の再考』
  		『ループ・ツリー双対性による Feynman ループ積分』

• 2021年度

  修士論文：		『場の量子論を用いたニュートリノ振動 - ニュートリノの生成から検出過程 -』
  		『時間結晶の Wilczek 模型の問題点と環状分子鎖模型および Sisyphus 運動模型』
  		『SMASH 模型による素粒子標準模型の最小拡張』
  		『PT 対称なハミルトニアンにおける固有値問題 - 非エルミートなハミルトニアンの実スペクトル -』

• 2020年度

  修士論文：

  『波束を用いたニュートリノ振動』

• 2019年度

  修士論文：		『Seiberg-Witten 理論における低エネルギー有効作用の厳密解　　超対称ゲージ理論の非摂動解析』
  		『磁場中のニュートリノのフレーバー - ヘリシティ振動』
  		『場の単一モードを例とした subvacuum 効果における状態と粒子数解析』

• 2018年度

  修士論文：		『背景場の方法によるカシミール効果』
  		『スケール不変な重力模型におけるインフレーション』
  		『有限な距離の電場による Schwinger 粒子対生成』

• 2015年度

  修士論文：		『暗黒物質としてのアクシオンとボース・アインシュタイン凝縮』
  		『外磁場中のニュートリノ振動』
  		『ヒッグス場によるインフレーション』
  		『高次元時空におけるゲージ・ヒッグス統一理論 』

• 2013年度

  修士論文：		『ダークマターの対消滅における Sommerfeld 増幅』
  		『熱的レプトン数生成によるバリオン非対称性』

• 2012年度

  修士論文：		『軽い暗黒物質と電子の散乱』
  		『暗黒物質の semi-annihilation』

• 2011年度

  修士論文：		『Thirring 模型におけるカイラル対称性の破れの検証』
  		『暗黒物質の非弾性散乱模型』
  		『スカラー型とベクトル型の暗黒物質の比較』

• 2010年度

  修士論文：

  『超対称暗黒物質対消滅における三体終状態の寄与』

• 2009年度

  修士論文：		『Lifshitz 型ゲージ理論』
  		『Horave-Lifshitz 重力におけるブラックホール解』

• 2008年度

  修士論文：		『暗黒物質の WIMPless モデル』
  		『Unparticle の物理と宇宙論への応用』

• 2006年度

  修士論文：

  『暗黒エネルギーとホログラフィック原理』

• 2005年度

  修士論文：		『Brane を用いた余剰次元模型と質量の階層性問題』
  		『Quintessence と宇宙の加速膨張』
  		『ニュートラリーノ対消滅の散乱断面積と残存エネルギー密度』

• 2004年度

  修士論文：

  『超対称標準模型における chargino 対生成』

• 2003年度

  修士論文：

  『超対称標準模型における暗黒物質の直接検出とCP対称性の破れの効果』